oishikunai

つかれたね

まさか、こうなるとは。今まで「な〜にが『どうしようっていう気持ちしかないです』『どうして自分が選ばれたのか分からないです』だよ、自分で応募したくせに」という気持ちでアイドルのオーディションを見ていたが、実際自分がそういう立場になると全く同じことを思った。まさかこんな展開になるとは思ってなかった。ほんの軽い気持ち。あんな素敵なキラキラグループに入れたらいいな、って深く考えずにESを書いて提出した。今回の件は別にアイドルのグループではなく、サークルの話だが。しかしこのサークルは、他大の人すら名前を聞けば「あぁ」となる有名なところ。私がそんなところに入ってしまった。選考基準はまったく分からなく、一緒に応募した顔がめちゃ可愛くて細くて超モテ系の子はなぜか落選した。意味がわからなかった。きっと彼女が受かって、私は他のサークルに行くことになるんだろうな、そう思っていた。結果は逆で、私は申し訳なさを覚えてしまった。こんな私がなぜ、そうとしか思えなかった。ツイッターにも「落選した…」と呟くキラキラJDアイコンの友達がたくさん。顔面偏差値などの考慮はなく、完全な抽選だったのだろう、私はそんな中で当選した。しばらく、どうしようどうしよう、と悩んでいた。夜に1人になって改めて考えて、やっと前向きになれた。得たチャンスを絶対に無駄にはしたくない。今回入れなかった子たちの分まで楽しんで、その子たちより絶対綺麗になってやる、努力に努力を重ねてやる、そんな風に意気込んだ。今の自分にはまだまだ足りない部分がありすぎて、どこから手をつけていいのか分からないけれど、一歩ずつ、精進していこうと思った。こうなったからには全力で頑張るぞ。悩んでクヨクヨする暇があったら、努力する。与えられたチャンスを、絶対に無駄にしない。